再生機器

再生機器

ブルーレイ ディスクの大きさは(直径12cm、厚さ1.2mm)なのでCD・DVDと全く共通である。

また、規格段階から従来のCDやDVDも使用できる製品として開発が進められたため、多くのブルーレイ ディスク対応機器で従来からのCDやDVDを取り扱うことが出来るようになっている。しかし当然ながら逆は不可能である。

現在、民生用のブルーレイ ディスクプレーヤー/レコーダー製品の開発においては、CDとDVD-VideoそしてBDMV(Blu-ray Disc Movie、BD-MV)の再生を必須の機能としている。(BDMVとはDVDで言うところのDVD-Videoのようなアプリケーションフォーマットである)

簡単に言うと、最低でも普通のCDを聞け、DVDが見れるようになっているということです。その上でブルーレイも見れます。

そして最新の機種には「MPEG-4/AVC H.264」対応モデルという機種がある。

これはハイビジョン映像を、画質はそのままで圧縮しデータ容量を小さくする技術なのです。

この機能のついている機種だとブルーレイ ディスクやDVDにもハイビジョン映像を録画することが出来るようになる。

有名各社の最新機種を見てみよう。

まずはSONYのBDZ-T70.HDDは、320GBで圧縮技術でHDDに最大105時間のハイビジョン映像の録画が可能となっているがDVDには録画できない。

次にパナソニックのDMR-BW800、この機種のHDDは500GBで同様にHDDに最大189時間のハイビジョン映像、そしてBD(ブルーレイ ディスク)、DVDにも録画できる。

最後は三菱のDVR-BZ100、HDDは250GBとなっており最大で93時間のハイビジョン映像の録画ができ、こちらもBD、DVDに残すことが出来るようになっている。

しかし、気をつけなければいけないのが、圧縮する時のエンコーダーのフォーマットがメーカー毎に異なっているので、現在のところ録画した機器と同じメーカーの機器でなければ再生できないことが多いということです。

また「MPEG-4/AVC H.264」は、圧縮技術に対応していないレコーダーでは再生できないのはもちろん故障の原因になる場合もあるので要注意。